インフルエンザの感染者数が、10週連続で増加しています。
厚生労働省によりますと、8月30日までの1週間に全国の定点医療機関であわせて6543人の患者数が確認され、1医療機関あたり1.76人(前週1.11人)となりました。
10週連続で増加していて、厚労省は先週、全国的な流行シーズンに入ったと発表しています。
都道府県別では沖縄県が8.50人と最多で、次いで岩手県が4.33人などとなっています。
こうした中、厚労省は全国の自治体に対し、ワクチンの供給や接種態勢などが整った段階で、定期接種の開始時期を早めることが法令上可能であることを周知しました。
