北海道函館市のキャンプ場で9月1日、利用者がクマとみられる動物の唸り声を聞きました。
現場は函館市旭岡町にある「JUNファームキャンプ場」です。
1日午前3時ごろ、キャンプをしていた大学生が、突然「グウー」という低い唸り声を聞きました。さらに、動物が移動している様な足音も聞こえたということです。
当時キャンプ場には大学生21人の団体グループがいました。
グループの代表者が「動物の気配がする。クマかもしれない」とすぐに警察に通報。その後、大学生21人はキャンプ場の管理人の自宅に避難しました。ケガをした人はいません。
夜が明けてから市の職員とハンターが現場を確認したところ、草が倒されている痕跡が見つかりました。
足跡やフンは確認されませんでしたが、警察は現場の状況からクマによるものとみています。
キャンプ場は2日以降も通常通り営業を続ける予定です。
