厳しい暑さが、海辺の風景を変えつつあります。
帝国データバンクが全国の主な海水浴場63地点を対象に、海の日の午前8時から午後8時の間に滞在した累計人口について分析したところ、約6割にあたる39地点で前の年から減少しました。
兵庫県の「須磨海水浴場」が19.9%減ったほか、首都圏の利用者が多い神奈川県でも「逗子海岸」が9.5%、「三浦海岸」が9.4%減少しました。
時間帯別では、午前中から夕方にかけては前の年を下回る推移が続いた一方、日没間近の午後5時以降は前の年に比べ増加し、午後7時から8時にかけては最大2割増えています。
海辺で過ごす場合も、日差しの強い昼間から夕方以降に移りつつある実態が浮き彫りになっています。
