岐阜市教育委員会が、産業医への報酬を6年間同姓同名の別人に振り込み続けていました。
市教委によりますと、ことし3月、教師らの健康管理のため学校を巡回する産業医のうち1人の報酬を、市の関連の仕事をしていた同姓同名の別人に誤って振り込んでいたことがわかりました。
誤った振込みは2019年度からの6年分180万円で、受け取った人は全額返還する意向ですが、本来の産業医への報酬は1年分が時効となっていて、5年分の150万円と利息分を支払って理解を得たということです。
市教委は振込先のリストに生年月日も入れて、再発防止を図るとしています。
