プレスリリース配信元:サーモス株式会社
■ 女性の56.3%が服選びで「見た目と機能性を両立」、一方で夏の室内着は「着心地優先」が最多の38.6%
■「自分が冷え性だと思わない」人のうち、27.8%が“隠れ冷え性(※)”と判明
■ 石原 新菜先生監修“隠れ冷え性”のチェック項目を公開
魔法びんのグローバル企業として、人と社会に快適で環境にもやさしいライフスタイルを提案するサーモス株式会社(本社:東京都港区 社長:片岡 有二)は、20代~50代の男女800名を対象に『冷えに関する実態調査』を実施しました。
(※)「隠れ冷え性」は本調査における独自定義であり、医学的な疾患名ではありません。石原 新菜医師の監修により作成した9項目のチェックリストのうち1項目以上に該当し、かつ自身を冷え性だと思っていない方を指します。
<調査概要>
調査期間:2026年8月7日(金)~8月10日(月)
調査対象:全国の20代、30代、40代、50代の男女計800名
調査方法:インターネット調査
※小数点第一位または第二位を四捨五入しているため、構成比の合計が100%にならない場合がございます。
■女性の56.3%が普段の服選びで「見た目と機能性を同じくらい重視」していることが明らかに
サーモスが行った『冷えに関する実態調査』にて「あなたが服を選ぶとき、次のうちどちらの考え方に近いですか?」と尋ねたところ、女性の56.3%が「見た目と機能性を同じくらい重視する」と回答しました。年代別で見ると、20代女性でも50.0%が「見た目と機能性を同じくらい重視」していることがわかりました。
一方、「夏の室内着を選ぶとき、最も重視するポイント」について尋ねたところ、女性の最も多い回答は「着心地・肌触りの良さ」で38.6%となりました。女性はお出かけ着においては「見た目と機能性」を求める一方で、夏の室内着においては“着心地・ラクさ”を優先していることが判明しております。
Q.1 あなたが服を選ぶとき、次のうちどちらの考え方に近いですか?(単数回答/N=588)
※回答者800名のうち、「特にこだわりはない」と回答した男性130名、女性82名を除外


Q.2 夏の「室内着」を選ぶとき、最も重視するポイントは何ですか?(単数回答/N=639)

■「自分は冷え性ではない」と思っている人の27.8%が“隠れ冷え性”と判明
続いて、「あなたは、自身を冷え性だと思いますか?」と尋ねたところ、全体で55.8%が「冷え性ではない」「どちらかといえば冷え性ではない」と回答しました(自分は冷え性ではないと思っている人:446名)。
しかし、これらの「自分は冷え性ではないと思っている人」に対して、現状の身体の状態に関する質問を実施したところ、27.8%にあたる124名が「年間を通した手足の冷え」や「お腹・二の腕の冷え」などの冷え性状に該当し、自覚のないまま身体が冷えている“隠れ冷え性”であることが明らかになりました。
Q.3 あなたは、自身を冷え性だと思いますか?(単数回答/N=800)

Q.4 自分は冷え性ではないと思っている人(N=446)の中で、冷え性症状に該当した人(N=124)

(※)本調査における「隠れ冷え性」の定義について
「隠れ冷え性」は本調査における独自定義であり、医学的な疾患を示すものではありません。本調査では、自身を「冷え性ではない(どちらかといえば含む)」と回答した人(n=446)を対象に、石原 新菜医師監修による9項目の冷え症状チェックを実施しました。その結果、いずれか1項目以上に該当した124名(自分は冷え性でないと思っている人27.8%)を「隠れ冷え性」と定義しています。
【主な症状(全9項目)】

■冷えを感じる部位トップは「足先・足首」、20代は「お腹・腰まわり」の冷えも顕著
「夏場に冷えを感じる部位」について尋ねたところ、全体のトップは「足先・足首」となりました。また年代別に見ると、20代は男女ともに「お腹・腰まわり」の冷えを感じる割合が高く(男性20代37.5%、女性20代35.5%)、他の年代と比較して高い結果となりました。さらに「首元・肩」の冷えにおいては、全世代において女性よりも男性のほうが高い傾向が見られました。
Q.5 夏場に冷えを感じる身体の部位(複数回答/N=417)

■「自分が冷え性だと思っている人」でも、夏場に身体を冷やす行動をとってしまう傾向が判明
夏の普段の生活習慣について調査したところ、「自分は冷え性だ」と自覚している人(296名)でも、「湯船につからずシャワーのみで済ませる」(52.7%)、「冷房の効いた室内で冷たい飲食物をよく摂る」(44.6%)、「室内で素足や薄手の靴下で過ごす」(42.6%)と、いずれも4割超が回答。自分が冷え性であると自覚しているにもかかわらず、夏の普段の生活では対策できていない人が多いことが判明しました。
Q.6 夏の普段の生活習慣について、当てはまるものをすべてお選びください。(複数回答/N=540)
※回答者800名のうち、「特に当てはまらない」と回答した260名を除外

■温活に知見のあるイシハラクリニック 副院長 石原 新菜先生のコメント

イシハラクリニック 副院長 石原 新菜先生 プロフィール
イシハラクリニック副院長、ヒポクラティック・サナトリウム副施設長、健康ソムリエ講師
1980年 長崎市生まれ。幼少期をスイスで過ごし、帰国後は伊豆の緑豊かな環境に育つ。現在は父の経営するクリニックで漢方薬処方を中心とする診療を行うかたわら、テレビ・ラジオへの出演や、執筆、講演活動なども積極的に行い、「腹巻」や「生姜」などによる美容と健康増進の効果を広めることに尽力している。2児の母。
【石原 新菜先生 コメント】
■夏から残暑に潜む「隠れ冷え性」と生活習慣の落とし穴
今回の調査では、夏から残暑の時期における現代人の「冷えの自覚と行動のギャップ」が非常にわかりやすく出ています。おうちの中では着心地やリラックス感を優先するあまり、素足で過ごしたりエアコンで足元を冷やしっぱなしにしている方が多く見受けられます。また、「冷え性だと自覚している人」ほど、夏場に暑さに負けてシャワーだけで済ませたり冷たい飲みものを過剰に摂ったりして、自ら身体を冷やしてしまっている点も懸念されるポイントです。
■世代・性別で異なる「冷えの弱点」、20代の"お腹"と男性の"首元"に要注意
今回の調査では、全世代を通して「足先・足首」の冷えが男女ともに最も多い結果となりました。一方、20代は男女とも「お腹・腰まわり」の冷えが他の年代より目立っており、薄着や冷たい飲みものの摂取に加え、「まだ若いから大丈夫」という油断から、身体を温める意識が他の年代より低いことも影響していると考えられます。また「首元・肩」の冷えは全世代で男性の方が高く、女性より髪が短くうなじが外気にさらされやすいことに加え、男性は若年層と同様に、身体を温めることへの意識が低い傾向があることも一因と考えられます。
■冷え対策のカギは「足元」と「胃腸」を温める『W温活』
この残暑を乗り切り、秋冬に向けて身体に冷えを溜め込まないためのカギは、「身体の外側(足元)と内側(胃腸)の両方から温める『W温活』」です。
特に冷えやすい足元は、太い血管が通っている足首や足先をしっかり保温することが、全身の巡りを良くする一番の近道です。普段の部屋着が着心地重視であっても、保温性の高いルームソックスを1枚履くだけで、エアコンによる冷えを対策できます。そして内側のケアとして、温かい飲みものやスープで直接胃腸を温めてあげること。この「衣類による外側の保温」と「魔法びんアイテムを活用した内側の保温」を組み合わせたダブルのアプローチを日常に取り入れることで、無理なく手軽に冷えや身体の不調を防ぐことができます。
■石原新菜先生監修「隠れ冷え性」セルフチェックリスト
下記項目のうち、1つでも当てはまる方は「隠れ冷え性」の可能性があります。

■2026年9月4日新発売!“魔法びんのような保温効果”と環境への配慮を両立!
ペットボトル由来のリサイクルポリエステルを採用した秋冬アイテムが登場
当社では、独自の断熱技術等を通じた社会の環境負荷低減と、サステナビリティ経営を推進しております。
今回、アパレル小物ブランド「&ONDO」の秋冬ラインナップとして、人気商品「起毛であったかルームソックス」をはじめとする全13アイテムに、ペットボトル由来のリサイクルポリエステルを採用いたしました。高い保温性と環境へのやさしさを兼ね備えた注目の新作を展開いたします。



▼&ONDO公式Webページ
https://www.thermos.jp/product/andondo.html
【サーモスブランド】
1904年、ドイツで誕生。世界で初めてガラス製魔法びんを製品化し、1978年には日本の技術力をもって世界初の「高真空ステンレス製魔法びん」を生み出した、世界最大の魔法びんブランドです。魔法びんのパイオニアとして世界120ヵ国以上で愛される存在です。
https://www.thermos.jp/company/history/
【サーモス株式会社】
サーモス株式会社は、魔法びんのグローバル企業として、ステンレス製魔法びん構造のケータイマグやタンブラー、スープジャーのほか、フライパンなどの調理器具、アパレル小物など幅広い製品を展開しています。断熱技術をはじめとしたさまざまな技術と創造力で、人と社会に快適で環境にもやさしいライフスタイルを提案しています。https://www.thermos.jp/
※サーモス株式会社は、日本酸素ホールディングスグループの一員です。
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