プレスリリース配信元:株式会社オールトゥデイ
単なる挨拶で終わらせないために、名刺交換から確実に商談へ繋げるための課題を徹底調査
株式会社オールトゥデイ(本社所在地:埼玉県さいたま市)は、広告業界に属し、普段から名刺を利用している営業担当者を対象に、「営業活動における名刺交換の課題とデジタル化への意識」に関する調査を実施しましたので、その結果を公表します。
調査概要
調査概要:「営業活動における名刺交換の課題とデジタル化への意識」に関する調査
【調査期間】2026年8月19日(水)~2026年8月24日(月)
【調査方法】PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査
【調査人数】302人
【調査対象】調査回答時に広告業界に属し、普段から名刺を利用している営業担当者と回答したモニター
【調査元】株式会社オールトゥデイ(https://www.alltoday.jp/)
【モニター提供元】サクリサ
※本アンケート結果を引用する場合は「株式会社オールトゥデイ」のURL(https://www.alltoday.jp/)を使用してください。
調査結果サマリー

「現在の営業活動において、名刺交換から具体的な商談や次回アポイントに繋がる割合はどの程度か」と尋ねたところ、『10%~20%未満(35.5%)』と回答した方が最も多く、『20%~40%未満(33.4%)』『40%~60%未満(14.2%)』となりました。
『40%~60%未満』という回答も一定数見られたものの、上位2項目だけで全体の約7割を占めており、名刺交換という接点が具体的なビジネスのステップへ移行する確率は決して高くない実態がうかがえます。
背景には、名刺交換が初対面の挨拶という儀礼的な目的のみで完結してしまい、相手の関心を惹きつけたり、その後の適切なフォローアップに活用したりするための起点として十分に機能していない可能性が考えられます。
そのような中、現場の営業担当者はこの現状をどのように捉えているのでしょうか。

「名刺交換をした相手に対し、商談や次のステップに繋がらず機会損失になっていると感じることはあるか」と尋ねたところ、約9割が『頻繁に感じる(35.8%)』『たまに感じる(58.0%)』と回答しました。
大多数の営業担当者が、名刺交換をした相手との関係が商談や次のステップに繋がらないことに対して「機会損失」を実感していることが明らかになりました。
では、名刺交換という最初のアプローチが具体的な商談に発展しないのにはどのような理由があるのでしょうか。
前の質問で『頻繁に感じる』『たまに感じる』と回答した方に、「名刺交換が商談に繋がらない原因は何だと感じるか」と尋ねたところ、『自社の魅力やサービスの伝達不足(40.3%)』と回答した方が最も多く、『フォローアップ連絡の遅れ(35.7%)』『ニーズやタイミングの不一致(31.1%)』となりました。
商談に繋がらない原因として、「自社の魅力が伝わっていない点」や「フォローの遅れ」が上位に挙がりました。
これらは、営業担当者のスキルやアプローチの手法に起因する課題と考えられます。
また、『ニーズやタイミングの不一致』も約3割となり、顧客の状況を適切に把握し、最適なタイミングで情報を提供する仕組み作りが不足している状況がうかがえます。
【まとめ】
今回の調査で、広告業界における営業活動において、名刺交換から具体的な商談やアポイントに繋がる割合が低い実態が明らかになりました。
商談化率について「10%~20%未満」や「20%~40%未満」と回答した方が多く、名刺交換が十分な成果に結びついていない状況が示されています。
こうした現状に対して約9割が「機会損失になっている」と感じており、現場レベルで強い課題感が共有されていることもわかりました。
その原因として、「自社の魅力やサービスの伝達不足」や「フォローアップ連絡の遅れ」「ニーズやタイミングの不一致」などが上位に挙げられたことから、名刺交換後の情報提供やアプローチ手法に改善の余地があると考えられます。
得られた接点を確実な商談へ発展させるためには、交換した名刺を適切に管理し、タイミングを逃さずにフォローアップできる体制を整えることが重要です。
個人の力量に頼るこれまでのやり方を見直し、より確実な関係構築へと繋げるための仕組みづくりが求められそうです。
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