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プレスリリース配信元:一般社団法人ソフトウェア協会
ソフトウェア協会 データレスクライアント研究会がVDI・DaaS費用調査を実施
一般社団法人ソフトウェア協会(所在地:東京都港区、会長:田中 邦裕・以下、ソフトウェア協会)内に設置された「データレスクライアント研究会」(会員7社)は、企業がデータレスクライアントの導入を検討する際に比較対象となるVDI(仮想デスクトップ基盤)およびDaaS(クラウド型仮想デスクトップサービス)との月額費用比較調査を実施しました。
調査の結果、データレスクライアントはオンプレミスVDIやDaaSと比較して、大幅なコスト優位性があることが明確になりました。本調査結果を広く公開することで、テレワーク・リモートワーク環境におけるデータレスクライアントの認知度向上と普及促進を図ります。
調査概要

調査結果
DaaSとの月額費用比較(1ユーザー単価)
オンプレミスVDI(初期投資型)との比較

※DaaS費用には、一定の利用品質を想定したオプション類が含まれています。
※オンプレミスVDI費用は、初期投資を60か月(5年)で均等償却した場合の1ユーザー月額単価を算出しています。
※DaaSおよび、VDI費用は要件/構成により異なります。また、調査時点の情報のため最新情報とは異なる場合があります。
※データレスクライアントの費用は、既存クラウドサービスを活用したケースで算出しています。なお、データの保存先により別途費用が掛かる場合があります。
※価格は全て税別です。
【コスト比較サマリー】
・DaaSサービス比 → 最大約1/13のコスト差
・オンプレミスVDI比 → 最大約1/14のコスト差
調査実施の背景と市場トレンド
テレワーク・ハイブリッドワークの定着に伴い、端末にデータを残さないセキュリティアーキテクチャへの需要が急速に高まっています。データレスクライアントは、以下の特徴からVDIの次世代の選択肢として市場で注目を集めており、導入検討企業が増加しています。
- 端末にデータを保存しないため、情報漏洩リスクを根本から低減するセキュリティ
- VDIと比較してネットワーク環境への依存度が低く、低帯域環境でも安定した操作性
- Zoom・Microsoft Teams等のビデオ会議ツールとの高い親和性(VDIではビデオ会議に課題が生じやすい)
- 既存クラウドサービスを活用できるため、低コストでの導入が可能
データレスクライアント研究会では、導入検討企業からVDI・DaaSとのコスト比較に関する問い合わせが多く寄せられていることを受け、客観的なデータに基づく費用比較調査の実施・公開を決定しました。
データレスクライアント研究会について
データレスクライアント研究会は、日本のデータレスクライアント関連製品・サービスの開発・販売に携わるメーカー7社が参画し、2025年に一般社団法人ソフトウェア協会 技術委員会内に発足した組織です。- データレスクライアントの定義の標準化
- 市場への啓発活動および調査・研究の実施
- 会員企業間の情報共有と連携促進
- 企業・官公庁等へのソリューション提案支援
研究会は今後も、企業のデジタルワークプレース変革を支援するため、調査・情報発信活動を継続してまいります。
※本プレスリリースに記載のサービス名は、各社の登録商標または商標です。
※Microsoft Teamsは、米国 Microsoft Corporation およびその関連会社の商標です。
※Zoom は、Zoom Video Communications, Inc. の商標または登録商標です。
d13310-254-d80f6ca68eb2aed68a907db08158cefa.pdf本件に関するお問い合わせ
一般社団法人ソフトウェア協会 データレスクライアント研究会 広報担当
〒107-0052 東京都港区赤坂1-3-6
URL: https://www.saj.or.jp/committee/technical/dataless_client
E-mail: dlc@saj.or.jp
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