24日、鳥取市の職員がパトロール中に写真を撮っていたのは、新たに見つかった問題の食パンです。
パンが捨てられていたのは、鳥取市の白兎海岸です。
同じ鳥取県内では10日前にも、国立公園「大山」の近くを走る県道に食パン約30斤ほどが点々と不法投棄されていました。
食パンは回収しても回収しても投棄され続け、回収量は少なくとも4日間で39kgに及んでいます。
そして今回新たに見つかったのは、県道から車で1時間ほど離れた海岸です。
鳥取県によりますと、お盆の時期に海岸を訪れた利用客が食パン10個ほど捨てられていたのを見つけたといいます。
パンを触ってみたパトロール中の職員は「カチカチだよこれ」と話していました。
誰が何の目的で食パンを捨てたのでしょうか。
鳥取市環境保全課・西澤直也課長:
不法投棄の場合は環境汚染にもなりますし、絶対にやめてほしい。
食べ物の不法投棄は野生動物が誘い出される恐れがあるため、県や市はパトロールを強化するなどして不法投棄を防ぎたいとしています。
