2025年那覇市で上演された学童疎開船「対馬丸」の悲劇を伝える舞台が来年の8月に東京で上演されることが決まりました。
舞台「生きているから~対馬丸ものがたり~」は、演出家の宮本亜門さんが脚本などを手がけ命の尊さや戦争の悲惨さを描いた作品で去年、那覇市で上演されその後、再演を望む声が多く寄せられたという事です。
6日は宮本亜門さんと対馬丸記念館の平良館長が玉城知事を訪ね来年8月に東京都の新国立劇場で舞台を上演することを報告しました。
▽演出家の宮本亞門さん:
次の世代が対馬丸を知ろうとしていたこともあってやはりこれは何とかして全国に知らしめたい。どれほど戦争というものは人を変えてしまうのかということを伝えるべきではないかと思っています。
玉城知事は「対馬丸事件を多くの人に伝え戦争について考えてもらえるまたとない機会になります」と期待を込めました。
