「負けるな、熊本」。被災地の復興を願い、走ります。涼し気な音色を路面電車の車内に響かせる恒例の風鈴電車の運行が8月5日から始まりました。

(三竿雅義記者)
「きょうから運行が始まった風鈴電車。今年は被災地、熊本を応援しようとくまモンの風鈴がお目見えしています」

「チリンチリ~ン」

岡山電気軌道が毎年、この時期に運行している「風鈴電車」。備前焼の風鈴40個が並ぶ中、2026年は熊本県のマスコットキャラクター、くまモンの風鈴が4つ加わっています。車内には募金箱を設置していて、集まった浄財は熊本市で路面電車を運行している熊本市交通局へ送ることにしています。

(利用者は…)
「電車の中も暑いが気分が良い。(熊本は)大変な状況で関連死含めて気になるが何か応援できれば」

(岡山電気軌道運輸課 中島和也オフィスマネージャー)
「少しでも応援になればと設置した。応援の気持ちを市民にも持ってもらえたら」

風鈴電車は岡山市中心部の東山-岡山駅間を走る東山線で8月末まで1日10往復運行されます。

岡山放送
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