男性の育児休業の取得率が初めて5割を超え、過去最高を更新したことが厚生労働省の調査でわかりました。
厚生労働省によりますと、2023年10月からの1年間に配偶者が出産した男性の育休取得率は、前の年から10.4ポイント増え50.9%で過去最高となり、初めて5割を超えました。
また、女性の正社員・正職員に占める総合職の割合は41.0%と一般職の40.1%を初めて上回りました。
また、17歳から39歳までの男女約1万6000人を対象に行ったアンケート調査の結果も公表され、子育て世代が希望する家事・育児の分担割合は「5対5」が38.4%と最も多かった一方、実際の分担割合を「5対5」と回答した割合は20.8%で、差があることが明らかになりました。
