夏の福島開催が終わり、今週から舞台は新潟へ。
開幕週を飾るのは、サマーマイルシリーズ第2戦(注1)、関屋記念・G3。
6戦4勝のアンパドゥや、4度目の重賞制覇を狙うエルトンバローズなど、夏のトップマイラーを目指すメンバーが集結する。
そのなかでも、今回キーマンとなりそうなのが戸崎圭太騎手だ。
(注1)夏季競馬で行う芝1600mのマイル重賞を対象に、ポイントを競うシリーズ戦。開催順に、しらさぎS、関屋記念、中京記念、京成杯AHが対象レースとなる。
戸崎圭太(46)1980年生まれ、栃木県出身。
地方競馬でトップジョッキーとして実績を積み上げ、2013年にJRAへ移籍。
リーディングを幾度も獲得するなど、現在も日本競馬のトップを走り続けている。
去年リーディングを獲得した新潟
去年は夏の新潟開催で18勝を挙げ、自身6度目の新潟リーディングを獲得。
まさに“新潟夏男”だが、さらに先週まで行われていた福島開催では、坂井瑠星騎手と最終日までし烈なリーディング争いを繰り広げ、結果は僅差の2位。
今度こそリーディング獲得へ、今年も新潟開催の中心人物となることは間違いない。
データが示す“戸崎騎手×新潟芝1600mの相性”
過去10年、関屋記念が開催される新潟芝1600mでは、113戦27勝、2着12回、3着11回。
勝率23%、連対率34%、複勝率は44%と、今回出走する騎手のなかで最も勝率が高い。
さらに、関屋記念は過去10年で3勝(16年、20年、23年)しており、このレースでの戸崎騎手の信頼度は高いといえる。
好相性コンビで関屋記念制覇へ
今年は、重賞初制覇を狙うダノンセンチュリーと関屋記念に挑む。
去年11月以来4度目のコンビだが、1着1回、2着1回という好相性。
ダノンセンチュリーについて、戸崎騎手は我々の取材で「新馬戦の前から追い切りにも乗っていたが、その時から能力は感じていた。
上がりが特徴と言われる馬だが、僕が勝たせてもらったとき(25年3歳以上2勝クラス)は前めのポジションが取れていたので、自在性もあると思う。」と応えた。
ダノンセンチュリーは、戸崎騎手とのコンビ復活で悲願の初タイトルを手にすることができるか…関屋記念は午後3時45分に発走。
みんなのKEIBA
関屋記念・G37月26日(日)午後3時から生放送https://www.fujitv.co.jp/sports/keiba/index.html

