全日本トライアスロン皆生大会が7月19日に行われ、約1200人の「鉄人」たちが最長178キロのコースで争う過酷なレースに挑みました。
全日本トライアスロン皆生大会は、1981年に始まった日本で最も歴史のあるトライアスロンの大会です。
44回目を迎えた大会には、最長178キロのコースのÅタイプなど3つの部門に約1200人が出場し、スイム、バイク、ランの3種目に挑みました。
皆生海岸での3キロの「スイム」から始まったレースの舞台は、鳥取県西部の6市町村にまたがります。
標高差300メートルもある大山の裾野がコースの「バイク」では、「鉄人」たちが沿道の声援に励まされながら駆け抜けました。
米子では朝から気温が30℃を超えるなどコンディションが過酷さを増した中、選手たちは最後の「ラン」で力を振り絞りながらフィニッシュ地点へ。
このうちAタイプでは、愛媛県から出場した丸尾選手が優勝し、大会2連覇を果たしました。
会場からは大きな声援や拍手が送られ、レースを戦い抜いた選手を称えていました。
