あさって7月7日は、七夕の「星」と乾しいたけの「乾し」をかけた「乾しいたけの日」です。
宮崎県新富町で県産の乾しいたけをPRするイベントが開かれました。
イベントは、JAみやざきと県でつくる宮崎県しいたけ振興会が開いたもので、会場では、県産乾しいたけの詰め放題や乾しいたけ加工品の販売が行われました。
また、九州ではしいたけを「なば」ということにちなみ、乾しいたけ78グラム分の重さを当てるゲームも行われました。
(訪れた人)
「お煮しめとか、あとお味噌に入れたりとか、子どもも大好きなので、よく食べてます」
「イベント(ゲーム)もあったので、楽しく参加できました」
県しいたけ振興会によりますと、原木しいたけの収穫時期は春と秋ですが、ここ数年は、猛暑と暖冬で春と秋の期間が短く、収穫量が減っているということです。
(宮崎県 山村・木材振興課 白石邦彦副主幹)
「生産者さんも高齢化等もありまして、なかなか大変な思いをして作ってます。県内のみならず、県外、そして海外の方にも販路拡大をしていき、是非とも皆さんに食べていただきたいなと思っています」
林野庁の統計によりますと、2024年の宮崎県の乾しいたけの生産量は270トンで、大分に次ぐ全国2位となっています。
