北海道札幌市で酒気を帯びた状態で軽トラックを運転したとして、警察は無職の男を現行犯逮捕しました。
酒気帯び運転の疑いで逮捕されたのは、札幌市手稲区に住む無職の男(64)です。男は6月21日午後0時40分ごろ、手稲区前田8条10丁目の道道・石狩手稲線で、酒気を帯びた状態で軽トラックを運転した疑いが持たれています。
警察によりますと、男は前方で停止していた車に追突したあと現場から逃走しましたが、被害車両に追跡され、その後まもなく停止しました。被害者が110番通報し、駆けつけた警察官が男から酒の臭いがしたため現行犯逮捕しました。
男の呼気からは基準値の2倍を超えるアルコールが検出されていて、調べに対して男は「飲酒運転したのは間違いない」と容疑を認めています。
追突された車には複数の人が乗っていて、軽いケガをした人もいるということです。
警察は過失運転致傷の疑いも視野に、当時の詳しい経緯や逃げた理由などを調べています。
