愛知県西尾市の小学校の事務職員が、給食費から少なくとも約1800万円を着服していたことがわかりました。
西尾市教育委員会によりますと、昨年度まで花ノ木小学校に勤務していた男性事務職員(40代)は、確認ができた3年間だけで、給食費の一部の約1793万円を着服していました。
先月、市教委で決算資料を作成していた際、花ノ木小学校の給食費の額がほかの学校に比べて不自然に少なかったことに気付き、男性職員に聞き取りしたところ着服を認めたということです。
男性職員は2019年度から1人で給食費の管理を担当し、保護者から引き落としなどで集めた現金の一部を抜き取っていました。
男性職員は警察に出頭しているということで、警察は業務上横領の疑いで調べる方針です。
