鹿児島市の平川動物公園で飼育され、15年にわたって多くの人に愛されてきたメスのホワイトタイガー、「コハク」が、17日死んでいたことがわかりました。
17日、腎不全によって死んだのは、メスのホワイトタイガー「コハク」です。2011年、鹿児島県内で初めて飼育されるホワイトタイガーとして、オスのタイガとともに中国から平川動物公園へやってきました。
2013年には子育てに追われるコハクの様子をニュースで放送しました。コハクはこれまでに15頭の子供を産み、今もそのうち2頭が園内で飼育されています。
平川動物公園によりますと、コハクは2026年4月上旬から食欲不振がみられ、腎不全の治療が続けられていましたが、17日死んだということです。
17歳10カ月でした。
平川動物公園には20日から献花台が設置されます。
