都内のゲーム喫茶で強盗事件を起こし、約30年間フィリピンに逃亡していた男に懲役5年の実刑判決が言い渡されました。
相原久仁雄被告(63)は1995年、東京・大田区のゲーム喫茶で共犯者2人と共に経営者の男性にナイフを突きつけて暴行を加え現金約70万円を奪った罪に問われています。
東京地裁は19日の判決で「単独で暴行を加え被害金全額を得るなど犯行完遂に不可欠な役割を主体的に担っている」として懲役5年を言い渡しました。
相原被告は事件後、フィリピンに出国し30年あまりに渡って逃亡生活を続け、2025年、日本に強制送還されていました。
