北海道・江別市で男子大学生が集団暴行を受け死亡した事件の裁判で、検察側は当時16歳の少年に「懲役10年以上、15年以下の不定期刑」を求刑しました。
江別市の公園で2024年、大学生の長谷知哉さんに集団で暴行し死亡させたうえ、現金などを奪ったとして、川村葉音被告と滝沢海裕被告、当時16歳の少年が強盗致死などの罪に問われています。
19日の裁判で、検察側は当時16歳の少年に「自ら犯行に加担していて責任は軽いとは言えない。相当に長期間の矯正教育が必要だ」として、懲役10年以上、15年以下の不定期刑を求刑しました。
これまでの裁判で、検察側は川村被告に「無期懲役」を、滝沢被告に「懲役20年」を求刑していて、3人の判決は6月25日に言い渡される予定です。
