42年前の強盗殺人事件のやり直しの裁判で、検察が有罪を主張しないことが分かりました。
阪原弘さんは、1984年に滋賀・日野町で起きた強盗殺人事件で無期懲役が確定し、服役中に病死しました。
阪原さんの遺族らによる再審請求で裁判のやり直しが決まり、検察は19日、弁護団や裁判所との協議の場で、阪原さんの有罪を主張・立証しないと明らかにしたということです。
阪原弘さんの長男・阪原弘次さん:
ほっとしたし、これでやっと再審公判が始まって、無罪判決を早期に受け取れるのではないか。
これにより、阪原さんの無罪が言い渡される公算が大きくなりました。
