福岡県糸島市は17日、国の経済センサスの調査員が調査票や名簿などの関係書類を紛失したと発表しました。
市によりますと調査員は14日夜、自宅で書類を入れたバッグがないことに気づき、翌15日に警察に届け出るとともに市に報告しました。
紛失したのは経済センサスの記入済み調査票6~7枚と、事業所の名簿10枚(110事業所分)で、自宅や車の中、当日の行動ルートなどを探していますが、発見に至っていないということです。
これまでのところ悪用された形跡はないとしています。
市は調査票を紛失した事業所の特定を進めていて、判明次第、事情を説明し謝罪することにしています。
経済センサスは国内の全ての事業所を対象に活動状況などを把握する重要な統計調査で、今年は5年ごとに行われる「活動調査」の年となっています。
