会計不正が明らかになった京都市の電子部品大手「ニデック」は、問題の発覚後初の株主総会を開き、新しい経営体制について説明しました。
ニデックをめぐってはことし3月、第三者委員会が1000件以上の会計不正を報告し、創業者の永守重信氏による業績達成へのプレッシャーが原因だと指摘しました。
問題発覚後の株主総会の開催は初めてで、永守氏に依存した経営からの脱却を目指した経営陣の刷新などが議題となっています。
【株主】
「新しい経営陣がどういう経営の改革を話すか熱量を聞きたい」
会社側は一連の問題の影響で開示が遅れている昨年度(2025年度)決算の発表を今回も見送り、臨時株主総会で報告するとしました。
