400年の歴史がある大豊町特産の発酵茶「碁石茶」をPRするイベントが高知市で行われました。

5月31日、高知城歴史博物館で大豊町の岩原神楽があるイベントの幕開けを祝いました。それが「四国の発酵茶シンポジウム」です。

400年の歴史をもつ大豊町の特産品「碁石茶」の製造技術が2026年3月、国の重要無形民俗文化財に指定されたことを記念し、開かれました。

会場では碁石茶をはじめ、四国の発酵茶である愛媛の石鎚黒茶、徳島の阿波晩茶の試飲・販売が行われました。

碁石茶は蒸した後に2段階の発酵を経て天日干しにすることで、酸味のある深い味わいが生まれます。

試飲した女性:
「発酵した感じの味がする。おいしい」

碁石茶の生産農家は少なく高齢化も進み、後継者不足が課題になっています。

下村賢彦町長は「山の暮らしに息づくお茶の物語を未来へ受け継いでいきたい」と話していました。

高知さんさんテレビ
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