滋賀県大津市の琵琶湖できょう=17日午後、19歳の男性が一時溺れる事故がありました。男性は友人や警察官に救助され、けがはありませんでした。
事故があったのは大津市南小松の琵琶湖で、きょう午後3時40分ごろ「人が溺れている」と通報がありました。
溺れたのは、東近江市に住むアルバイトの19歳男性です。
男性は友人ら8人で琵琶湖を訪れていて、浜辺から沖合およそ10メートルにある構造物に向かって湖に入っていたということです。
警察によると男性は泳げなかったものの、湖の中を歩いて移動していた際、急に深くなった場所で足を取られて水没したということです。
沖合にいた友人らが異変に気付き救助にあたり、さらに、近くで別の対応をしていた警察官も救助に加わりました。男性は病院に搬送されましたが、けがはなかったということです。
現場周辺は沖合で急に深くなる場所があり、警察によると毎年、水難事故が発生しているエリアだということです。
警察は、湖で遊ぶ際には水深の変化に十分注意するよう呼びかけています。