兵庫県豊岡市では、野外のコウノトリのヒナに足環を取り付ける作業が進められています。
ことし産まれたコウノトリのヒナが巣立ちを迎える前に、職員が人工の巣塔からヒナを一時的に降ろし、個体を区別して追跡調査をするための足環を取り付けていきます。
豊岡市では、2005年から国の特別天然記念物・コウノトリを野生に復帰させる取り組みが行われていて、この日は、地元の小学生たちが作業を見守りました。
【見学していた小学生】「もう1回帰ってきて卵産んで、いっぱい兵庫県にコウノトリがいてほしい」
ことしはおよそ150羽のヒナに足環が取り付けられるということです。