地元側が反発を強めていた陸上自衛隊東富士演習場でのアメリカ軍のミサイル訓練について20日、周辺市町や地権者が受け入れを決めました。

アメリカ海兵隊の「ハイマース」の射撃訓練を巡っては2025年に「今回限り」との条件で訓練を受け入れましたが、今後も同様の訓練を行う意向を国が示したため周辺市町が反発していました。

こうしたなか、20日に開かれた会議では周辺自治体や地権者は訓練を年2回以内とすることや、事前に地元の同意を得ることなどを条件に「苦渋の決断」として受け入れを決めました。

御殿場市・勝又正美市長:
どうしようもない決断というか致し方ない決断と言いますか、やっぱり責任と色んなことを総合的に考えた中での判断を致したところでございます

訓練は裾野市の国道469号を通行止めにして5月に実施されます。

テレビ静岡
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