大型連休後半の初日、長野市では「善光寺花回廊」が行われ、多くの観光客が訪れました。
色とりどりの花で飾られた長野市中心部の中央通り。
5月3日から恒例の「善光寺花回廊」が始まりました。
水に浮かべられたカラフルな花。「浮き花キャンバス」には多くの人が集まり、写真を撮るなどして楽しんでいました。
山梨から:
「きれい」
「びっくりました。こんなに色とりどりあるなんて思わなかったです」
長野市内から:
「青が一番好き。めっちゃきれい」
更級農業高校の生徒がデザインから制作まで担当した「タペストリーガーデン」。マリーゴールドなどポットおよそ1万鉢を使い路上に幾何学模様を作りました。
善光寺花回廊は5月5日までです。