パトカーや消防車など「働くのりもの」が集まるイベントが、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットパークで始まりました。
鈴鹿サーキットパークで始まった「働くのりもの大集合」には、大型ショベルカーやはしご車など、働くのりもの約60台があつまり、さまざまな体験ができます。
初日の3日は、子供たちが制服を着て消防隊員になりきったり、アメリカで実際に使われていたパトカーの運転席に座るなどして、楽しんでいました。
「働くのりもの大集合」は5日まで行われ、土砂などを運ぶホイールローダーでの綱引きなども行われます。