小学校での勉強に役立ててもらおうと、サッカー・J3のアスルクラロ沼津が静岡県沼津市にオリジナルの文房具を贈りました。
この取り組みはアスルクラロ沼津が地域貢献の一環として初めて企画し、マスコットキャラクターなどがデザインされた下敷き1100枚が用意されました。
4月30日は菅井拓也 選手と沼田航征 選手、さらにクラブを運営する会社の高島雄大 社長が沼津市役所を訪れ、頼重秀一 市長に目録を手渡しました。
アスルクラロ沼津・菅井拓也 選手:
下敷きは授業で毎日使う物ですしその中の生活の一部に僕らが浸透していければいいなと思いますし、すこしでも勉強が捗ってくれる1つのアイテムになって頂ければうれしく思います
下敷きは市内の公立小学校に通う1年生に配られるということです。