東京市場・日経平均株価は657円75銭の下落でスタート、その後下げ幅拡大し一時1800円超下落 プライムオンライン編集部 2025年4月11日 金曜 午前9:01 11日の東京株式市場・日経平均株価は、歴代2位の上げ幅で急反発した前日に比べ、657円75銭安い3万3951円25銭で取引をスタートした。その後急激に下げ幅を広げ、一時1800円超下落して3万3000円を割れ込む展開となっている。 トランプ大統領が第2弾の相互関税の一時停止を発表したことを受け、きのう10日は東京市場で平均株価が一時2900円以上値上がりするなど、全面高の展開となっていた。 しかしその後、アメリカの株式市場は、米中による関税の報復合戦への警戒感から大幅に反落していた。 プライムオンライン編集部 FNNプライムオンラインのオリジナル取材班が、ネットで話題になっている事象や気になる社会問題を独自の視点をまじえて取材しています。 最新全国ニュースの他の記事 75%は廃棄…マラリアにも繋がる“カカオの殻” 鉛筆「チョコペン」でガーナの環境改善・雇用創出・就学率アップを目指す! ライフ 2025年5月1日 【解説】アメリカとウクライナが鉱物資源で合意 2月トランプ大統領とゼレンスキー氏決裂も一転なぜ…アメリカ側が譲歩か プーチン氏の出方に注目 国際 2025年5月1日 【中継】「3万円出せ」パチンコ店前で男が刃物で切り付け逃走「お金を数えていたところ『金を出せ』と言われ断ったら刺された」 横浜市 社会 2025年5月1日 「制服に血が…」小学校の児童7人が車にはねられ搬送 運転手は現場で取り押さえられたか 大阪・西成区 社会 2025年5月1日 一覧ページへ