2016年1月15日、長野県北部のスキー場に向かっていたバスがカーブを曲がりきれず道路わきに転落し、乗客の大学生13人と乗務員2人が死亡、26人が重軽傷を負う。事故はスピードが出すぎて、制御できなくなったことが原因。

また、この事故ではバスの運行会社のずさんな安全管理が明るみとなり、社長などが業務上過失運転致死傷の疑いで書類送検される。

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