女子高生A:
消えそうな色コーデ。ベージュとベージュだから好き好きって感じで

女子高生B:
高くてクルクルしてて…

女子高生C:
ゴキブリみたいな

女子高生B:
そうそう、ゴキブリヘアー!(頭の上に)2つ結びをしたりしてる

女子高生D:
テラコッタです!レンガみたいな色のメイクが流行っています

聞き慣れない言葉の数々。いま女子高校生たちの間で、続々と新しいカルチャーが生まれている。今回の「ココ調」は、女子高校生たちが今ハマっていることに注目。その流行の最前線を調査する。

とにかく映える!かわいすぎるスイーツ「トゥンカロン」

まずは原宿・新大久保へ。女子高校生100人に聞いた認知度71%のハマっているものとは?

女子高生E:
トゥンカロンです。かわいいです。映え!

女子高生F:
ゆめかわにゆめかわが乗ってるみたいな

「トゥンカロン」とは一体何なのか?ココ調取材班は、トゥンカロンが売られているという原宿のお店に向かった。

ハローカロン キム・へジョンさん:
お待たせしました。こちらがトゥンカロンです

横山ルリカ リポーター:
えぇ~かわいい!顔がついています!

「トゥンカロン」はマカロンの進化形といわれていて、一般的なマカロンに比べてサイズが大きく、デコレーションされているのが特徴。(ハローカロンでは1個 税別371円で販売) 都内だけでも21件のお店が続々とオープンしている注目のスイーツだ。

女子高校生たちがトゥンカロンにハマる理由は…

女子高生G:
カリフワみたいな。すごくおいしかったです

女子高生H:
かわいくて…どうやって食べたら良いかちょっとわからない(笑)

横山ルリカ リポーター:
何枚くらい写真撮りましたか?

女子高生H:
たぶん50枚くらい

横山ルリカ リポーター:
50枚撮ったけどまだ?

女子高生H:
食べてない(笑)

トゥンカロンの最大の魅力は見た目のかわいらしさ。その人気から、SNSの投稿数は約6000件に上る。ここで、女子高校生たちから「さらに進化したトゥンカロンがある」との情報が。新大久保の「MACAPRESSO」へに向かうと…

マカプレッソ マネージャー 小峰聡真さん:
お待たせしました。こちらが巨大トゥンカトロンです

横山ルリカ リポーター:
えっ、ちょっと待ってください!これ…デカい!

最新の超巨大トゥンカロン、その名も「ジョゲロン」(税別745円)。貝の形をモチーフに作られたトゥンカロンで、通常のマカロンと比べるとその大きさがよくわかる。約875キロカロリー。

女子高生I:
最初ちょっと食べづらかったです、正直(笑)

女子高生J:
びっくりしました。いつもは小さいのしか食べなくて、こんな大きいのがあるって知らなかったので。すごいおいしいです。かわいいからオッケーです!

SNS発のド派手ファッション「ピープス女子」

続いて、原宿・新大久保の女子高校生に聞いた、認知度69%のいま流行っているものとは?

女子高生K:
ピープス女子。個性的なんですよ、火花が散ってるみたいな

女子高生L:
パープルをピープスが着る。とにかく紫です!めっちゃ派手な色ですね

女子高生M:
こういうベルトにチェーンを付けて、チェーンのネックレスを着けて。ピープス女子っぽいなと思います

女子高生N:
この柄が流行ってます

横山ルリカ リポーター:
迷彩?でも迷彩って普通グリーンじゃないですか?

女子高生N:
いろんな色があるよね

女子高生O:
ピープスは紫!

女子高生N:
あとネオンカラーです

横山ルリカ リポーター:
この唇の色は?

女子高生N:
コーデに)合わせました

横山ルリカ リポーター:
これもピープスコーデの?

女子高生N:
そうです、一種です(笑)

「ピープス女子」とは、ダークカラーをベースにパープルカラーやゼブラ柄を組み合わせたファッションをする女子たちのこと。SNSで検索すると、「ピープス女子」のワードは10万件を超え、全身パープルやピンクの迷彩柄など、さまざまなピープス女子コーデが投稿されている。

ピープスコーデはお店にも続々と入荷中。

横山ルリカ リポーター:
ありました!ダークカラーに大きなチェーン。ピープス女子コーデです!

「SHIBUYA109」にはピープス女子コーデがズラリ!ド派手なチェーンベルトやネオンカラーの帽子など、100種類以上のピープス女子コーデアイテムが販売されていた。(ココ調しらべ)

他にもさまざまなブランドで特設コーナーが作られ、「しまむら」ではコーナーを開設してから約2ヵ月でほぼ完売状態という売れ行き。

実は「ピープス女子」という言葉は、インターネット限定のファッションメディアから生まれたもので、SNSを通して女子高校生の中で流行している。

色白肌×赤の「中国メイク」で大人っぽい印象に

最後に紹介するのは、原宿・新大久保の女子高校生に認知度61%の流行っている「中国メイク」。一体どのようなものなのか?

女子高生P:
もう人間じゃない、お人形さんみたいな

女子高生Q:
口が赤い。目の下のメイク重視。ハイライトをけっこう入れるメイクが多い

女子高生Q:
パッキリしているから、大人っぽく見えると思います

「中国メイク」とは、その名の通り中国人女性のメイクのやり方で、色白肌に赤いアイシャドウや赤いリップなど、赤を基調とした力強いメイクのこと。この中国メイクの流行に火をつけたのがYouTubeで、多くの日本人女性ユーチューバーが中国メイクのやり方を投稿し、中には再生回数95万回以上の動画もある。

普段から中国メイクをしている女子高校生は…

女子高生R:
オルチャン(韓国メイク)は見過ぎて。(一通り終わったから)次は中国の人はきれいな人が多いんですよ。それで、ちょっと路線を変えて中国

女子高生R:
けっこうキツく見えちゃうんですよね、印象が

横山ルリカ リポーター:
キツく見えていいんですか?

女子高生R:
私、ナメられたくないんで

横山ルリカ リポーター:
マインドが強い!(笑)

実際に普段のメイクと中国メイクを並べてみると、中国メイクの方が、赤のアイシャドウを使っている目元がくっきりとして、全体的にメリハリのある大人っぽい印象になっていた。

(「めざましテレビ」『ココ調』2月28日放送分より)