神戸市では、市街地でのクマの出没に備えようと、専門家らの意見交換会が開かれました。
神戸市で行われたのはクマの生態に詳しい専門家らが参加する意見交換会です。
神戸市ではことし6月、市内で初めてクマが確認されました。
また兵庫県内ではクマのえさとなるドングリが凶作でことしの目撃件数は例年より増加傾向にあるということです。
意見交換会では、市街地にクマが出没しないよう、柿や栗の木を伐採するなどの対策が重要という意見も交わされました。
【兵庫県立大学自然・環境科学研究所横山真弓教授】「いろんなデータを取って解析をして、そういった情報をもとに政策を立案していくことが必要」
市はクマ対策として、山林にセンサー付きのカメラを200台増設するなどの対応をしています。
