財政破綻の表明から20年が経った夕張市で、市と国と道の実務者協議が開かれ、借金返済後の財政再生計画について話し合われました。
2007年に財政再建団体となった夕張市は、約353億円の借金返済が2027年3月末に終了します。
市と国、道の担当者は借金返済後の財政再生について協議し、2027年度から固定資産税を標準税率に戻すことや、職員の給与改善などを実施していくことを確認しました。
「市民の皆さんも街づくりを自分たちのこととして考えていただけるような街づくりを進めていきたい」(夕張市 厚谷司市長)
市は、財政再建と行政サービスの向上を進めたい考えです。
