北海道大学の学生が主体となって開催する「北大金葉祭(ほくだいこんようさい)」が、いよいよ10月31日から始まります。
黄金色が鮮やかなイチョウ並木が、色づきのピークを迎えていますが、夜はライトアップされ、光と影の幻想的な景色が楽しめるのも魅力です。
30日の祭りスタートに先駆けて、ライトアップの模様を石井雅子リポーターが、生中継でお伝えします。
北大のイチョウ並木の紅葉がどのようになっているのか、とても気になったのでこの時間にやってきました!
真っ暗でイチョウは見えませんが、日中は本当に美しく、輝くようなイチョウ並木が広がっていました。
10月31日、11月1日、北海道大学の「金葉祭」が開かれます。
全長約380mの並木道に、イチョウが70本ほど植えられています。
銀杏の実がたくさん実っています。
毎年、紅葉の時期に行われる金葉祭は今年で15回目。
祭りの期間中は歩行者天国になります。
写真を撮影したり、飲食の屋台でグルメを堪能したりできます。
子どもも楽しめる射的などの縁日もあり、多くの人でにぎわいます。
北大金葉祭実行員会の須田さんに話を聞きます。
準備が大変だと思いますが、なんといってもライトアップですよね。
「はい、目玉企画として我々、金葉祭実行委員会も、毎年準備を進めています」(北大金葉祭実行委員会 須田琴菜さん)
何時からですか?
「(金葉祭では)午後6時からライトアップされます」(須田さん)
31日は試験点灯の準備をされているということで、特別に点灯していただきます。
それでは…3、2、1、点灯!
つきました!
待ちに待った金葉祭ですが、これは白熱灯の色合いなんですね。
「白い明かりを当てて、イチョウの、そのままの色をいかしたライトアップになります」(須田さん)
さらには時間帯によっては、LEDも使用されるんですね。
「そうです。いろいろな色に変わるので、ぜひ楽しんでください」(須田さん)
イチョウが青や紫に彩られるということです。白熱灯の色だけでもいつも見るイチョウが別世界に。
「昼と夜で違う世界が見られます。楽しみにしていただければ。(例年)みなさん、ライトアップしたイチョウを見上げてくださり、ありがとうと、お声がけをいただきます」(須田さん)
北大の学生が一生懸命、紡いでいる金葉祭ですが、ぜひみなさん足を運んでいただきたいと思います。
昼も夜も美しい北大金葉祭は10月30日、11月1日の2日間の開催です
本当に美しいです。皆さんのお越しを、お待ちしています。
