カープです。
ドラ1山里宝選手が中継で生出演!岡野キャスターが現地に行っています。
山里選手はドラフトの日以来のテレビ出演だということで、その素顔に迫ります。
岡野唯キャスター
「私は今、東京にあります亜細亜大学にお邪魔しています。そしてドラフト1位で指名された山里宝選手にお越しいただきました。早速ですが、広島の皆さんに自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか」
山里宝選手
「広島東洋カープから1位指名をいただきました山里宝です。初めてのテレビですごく緊張しているんですけど、よろしくお願いします」
――指名の時の歓喜の瞬間はどうでしたか?
「うれしかったですね、すごく」
―― 一瞬、少し固まったようにも見えたんですけれども、何か感じることがあったんでしょうか。
「いや、僕が1位でまさか指名されると思ってなくて。もうその驚きが一番大きかったですね」
――何位くらいだと思ってたんですか?
「いやもう、かかるかなかからないかなぐらいだと思ってたんで、僕は」
――じゃあもうドキドキで。
「ドキドキでした」
――堂々の1位です。どうですか。もう指名から1週間以上経ちましたけれども、プロの道に進むっていう実感っていうのは湧いてきました?
「まだ実感がなくて。明治神宮大会も残ってるんで。とりあえず亜細亜大学で日本一になりたいっていうのが一番大きいですね」
――キャプテンとして最後まで引っ張っていくという決意ですよね。さあ、スタジオには同じくドラフト1位で指名され、さらには新人王も獲得された山内さんがいらっしゃいます。山内さんどうぞ。
TSS野球解説者。山内泰幸
「山里選手、こんにちは。山内です。よろしくお願いします」
山里「こんにちは」
山内「広島でみんな待ってますので、ケガをしないようにしっかりと準備をして広島に来てくださいね」
山里「ありがとうございます。頑張ります」
――山内さんとお会いする日も、楽しみにしていただけたらなと思います。
――さて、ここからは山里選手のことを、もっと知ってもらいたいと思って、事前にプロフィールを準備して、書いてもらいました。第一印象、まず達筆。 習っていたんですか?
「小さい時に習字、習っていました。」
――習字。資格とかも。
「資格っていうほどでもないんですけど、人に教えることはできるぐらいは」
――先生として。すごく上手な綺麗な字です。では、上から順にね、見ていきましょう。教えてください。
「はい、僕の名前は山里宝で、ニックネームは募集中です」
――普段はどんな呼び方なんですか?周りから。
「タカラと言われます」
――そのまま。まだないと。
「ないです」
――それでは皆さんに決めてもらえると嬉しいですよね。
「そうですね、はい」
――皆さんあだ名が決まるチャンスですので、よかったら提案してみてください。
続いていきましょう。誕生日。
「誕生日は2004年10月23日です」
――これ、ドラフトの翌日なんですよね。 おめでたいからのおめでたい。 もう正月が一緒に来たような感じだったのかなと思うんですけれども、どうですか? 余韻で眠れなかったりしたんじゃないですか?
「僕も眠れないかなと思ったんですけど、もうドラフトの当日、すごく疲れてすぐ寝ちゃいました」
――じゃあ続いて出身地いきましょう。
「出身地は兵庫県で大家族育ちです」
――兵庫県ということは関西弁で。
「そうです」
――今でも全然ね。
「そうですね。敬語で喋る時は出ないですね」
――じゃあ普段は実家に帰ると。
「はい、バリバリ関西弁です」
――大家族というのもね、ちょっと気になりますけれども、何人家族ですか?
「9人家族で、7人兄弟です」
――7人! 兄弟。 上から何番目で?
「上から 6番目です」
――下の方なんですね。じゃあ上にお姉ちゃんお兄ちゃんがいてよかったなって感じることありますか?
「小さい時はすごくお下がりばっかりでうんざりしてたんですけど。やっと高校くらいからお年玉とかもらえるようになって。やっと回ってきたなって感じですね」
――では続いてアピールポイントいきましょうか。
「アピールポイントは野球脳です」
――これまたどうして?
「僕自身、やっぱり能力じゃ周りの選手に勝てないんで、すごく頭を使ってプレーするプレーヤーだと思ってるんで、それが武器ですね」
――山内さんいかがですか?
山内「やっぱり特に二遊間を守る選手っていうのは、こういった野球IQ、野球脳が高い選手っていうのが必要ですし、やっぱり守ってても安心しますからね。野球脳でカバーしてるってとこありますよね」
――続いていきましょう。チャームポイント。
「チャームポイントは笑顔です」
――笑顔は大事ですよね。今も笑顔ですけれども、もし目の前にカープファンの皆さんが現れたら、どんな笑顔で?
※にっこり笑って
「満面のこの笑みで、いこうと思います」
――ありがとうございます。では、続いていきましょう。マイブーム、趣味は何でしょうか?
「マイブームは、寝ることです」
――選手は睡眠は大事だとは思うんですけれども、また違うんですか?
「いつでも寝れる体質なんで」
――いつでも。
「はい。どこでも」
――どこででも寝られたんですね、今でも。
「いや、今はちょっと」
――では次いきますか。自分の性格は?
「スーパーポジティブです」
――これはとてもいい言葉ですね。これはもともとですか?環境とかですか。
「野球していく上でポジティブなのは大事なんで、もともとの性格が結構ポジティブです」
――ミスした時はもうすぐ前を向いて。では、どんどんいきますよ。好きな食べ物は?
「豚キムチです」
――美味しいですよね。特にどなたの豚キムチですっけ?
「母の豚キムチが」
―― 一生忘れませんよね。続いていきましょう。好きな色。
「紫です」
――これ理由があるんでしょうか。
「地元のカラーが紫なんで、小さい時から大好きです」
――そうですか。サンフレッチェファンは喜ばれると思います。紫ね、赤にも入ってますからね。では次いきましょう。好きな音楽。
「世界に一つだけの花です」
――いいですね。もしかしたら登場曲に。
「なるかもしれないですね」
――なるかもしれません。では次いきましょう。好きな言葉、右下です。
「無事、これ名馬です」
――渋いですね。これにはどんな意味が。
「いい選手はやっぱり怪我しない選手っていうのを思ってるんで、それを含めてこの言葉を大切にしてます」
――山内さん、やっぱりプロで戦う上で、そういった心構えというのは大切ですよね。
山内「そうですね。特に体をしっかりしないと。大事ですよね」
加藤キャスター
「いろいろとお話を伺う中で、何て言うんでしょう、飾らないところがまた素敵でしたよね。
山内「そうですね、笑顔いいですよね、本当に」
加藤「山里選手、いろいろお話聞いていますけれども、先ほどプロフィールを見た時に、真ん中のあの宝物っていうところがまだ埋まってなかったんですよ。あ、出ている。チームメイトと書いてありますが」
――皆さんに出てきてもらいましょう。お願いします。
※山里選手のチームメイトが登場!
――チームメイトの皆さんが今集まってまいりました。
山内「元気ですね」
――このね、宝物がチームメイトっていうところ、やっぱりすぐ決まりました?
「はい。すぐ決まりました。チームメイト」
――どうですか?チームの皆さん、どうですか?
チームメイト「本当に嬉しい気持ちですし、やっぱりチーム思いのキャプテンなので、本当に良かったなというふうに思います」
――そうですよね。どうですか?
別のチームメイト「すごくいいキャプテンで、顔もかっこいいんで、すごくいいやつです」
――そうですよね。かっこいいですよ。みんなかっこいいですよ。では意外な一面もあるっていうことで、ちょっとここだけの話を教えてもらいたいんですけど。
チームメイト「山里が本当に料理がうまくて。たまに一緒にご飯食べたりするんですけども、タカラの作る塩だれが。ネギ塩だれが本当にうまくて。鶏肉にネギ塩だれを自家製作ってくれて、それがすごい美味しいです」
――これはもしかしたらマツダスタジアムのカープ選手のプロデュースメニューで食べられるかもしれない。活躍の場が広がりそうですね。それからどうでしょうか。
別のチームメイト「実はめちゃくちゃレッドブル飲みます。エナジードリンクもたくさん飲みます」
――元気が出てきますからね。よく飲まれますか?
山里「そうですね、翼生えるんで」
――さあ、そろそろね、お時間が近づいてまいりました。 もっとお話聞きたいんですけれども、最後にプロ一年目の目標を書いてもらいましたので、発表してください。
山里「スタジオに山内さんがおられると思うんですけど、僕も新人王でいきたいと思います」
※チームメイトが拍手
――山内さん、今、沸き上がりましたけれども、どうですか?大きな意気込みですけれども。
山内「もう自分の力を発揮できるようであれば、獲れる可能性は十分ありますので、しっかりと大学時代のプレーをプロでもしてもらいたいと思います」
山里「ありがとうございます」
――では最後に広島の皆さんにメッセージもお願いしてもよろしいでしょうか。
「元気はつらつとしたプレーを見せていきたいと思います。よろしくお願いします」
――ありがとうございます。広島に皆さん行かれるというところで、来てくださるんですよね。応援にも。どうですか?
チームメイトの皆さん「行きます!」
――どんな活躍見たいですか?
チームメイト「1年目からガツガツいって、レギュラー奪って、もうバチバチガツガツいってほしいですね」
――とチームメイトが言っておりますが、どうですか。
山里「バチバチで」
――バチバチで。 開幕1軍期待しています。 そして新人王、楽しみにしていますので、これからも応援させてください。 ここまで亜細亜大学からお伝えしました。
(スタジオ)
辰已キャスター「チームメイト来てくれた時が一番の笑顔でしたよね」
加藤「そうですね、盛り上がってました」
