自動車メーカー・マツダは、カーボンニュートラルの実現に向け、再生可能エネルギーの導入を拡大すると発表しました。
マツダが発表したのは三次事業所と、広島市に来月竣工予定のマツダKDセンターへの太陽光発電設備の設置です。
電力購入契約事業者のオリックスが設置し、地域のサプライチェーン全体で再生可能エネルギーを有効活用する計画です。
三次事業所には蓄電池システムも導入し、太陽光発電の余剰電力を蓄電することで電力コストを削減。
車載用のリチウムイオンバッテリーを活用し、将来的には、使用済みの車載バッテリーの循環利用を目指すということです。
一方、マツダKDセンターの太陽光パネルの容量は2.2メガワットで、約8割は施設内で消費しますが、残りの2割は、それに相当する環境価値を東洋鋼鈑に販売する予定です。
マツダは、2035年までに自社工場でのカーボンニュートラル実現を目指しています。
