気象庁は30日朝、富士山の初冠雪を発表しました。今シーズンから観測方法が変わりましたが、2025年より1週間遅い発表となりました。
30日朝7時すぎ、富士山は雲に覆われていて、山頂は見えませんでしたが、山肌に白い雪が積もっているのが確認できました。
気象庁は30日午前8時過ぎ、富士山の初冠雪を確認したとホームぺージで発表しました。
富士山の初冠雪は1894年の統計開始以来、甲府地方気象台から職員が「目視」で確認する方法がとられてきました。
しかし、今シーズンからはアメダスや気象レーダーなどの観測データを解析し、山頂に積もった雪を自動で判定する方法に切り替わっています。
気象庁は方法が異なるため単純に比較はできないと説明していますが、平年より28日、2025年と比べ7日遅い観測となりました。
なお、30日の富士山の最低気温は氷点下9.4℃となっています。
