アメリカメディアは、アメリカ中央軍の司令官がトランプ大統領に対し、イランへの軍事作戦の選択肢について直接説明したと報じました。
アメリカのウォール・ストリート・ジャーナルは29日、中央軍のクーパー司令官がホワイトハウスを訪れ、トランプ大統領に対し、イランへの軍事作戦の選択肢について説明したと報じました。
会合にはヘグセス国防長官やケイン統合参謀本部議長らも同席したということです。
中央軍司令官が大統領に直接説明するのは異例で、アメリカが大規模な軍事作戦の実施に近づいている可能性を指摘しています。
また、28日のウォール・ストリート・ジャーナルではアメリカ政府が中東の複数の国に対し、11月3日の中間選挙後に、イランへの短期間で集中的な軍事作戦が行われる可能性に備えるよう伝えたと報じています。
トランプ大統領は先週、春に実施した大規模な軍事作戦のような攻撃を再び行う可能性を示唆しています。
一方、トランプ大統領は攻撃を最終決定しておらず、バンス副大統領を通じてイランとの交渉再開も模索しているということです。
