高市総理大臣は29日夜、物価高対策の一環として、電気・ガス料金の支援について、12月から3カ月間、実施する方針を表明しました。
高市総理:
電気・ガス料金については冬の需要期を迎えるにあたり、今期も負担軽減策を実施することとした。寒さが本格化する12月に前倒しして支援を開始する。
高市総理は「標準的な家庭で3カ月間で、電気・ガス合わせて7000円程度の負担引き下げ効果を実現できる」との見通しを示しました。
一方で、ガソリン価格の上昇を抑える補助金については、12月から縮小することも明らかにしました。
補助金を投じて1リットル当たり170円程度に下げている基準価格について、毎月5円ずつ段階的に引き上げるということです。
