世界遺産であるトルコ中部の観光地カッパドキアで29日、「妖精の煙突」として知られるキノコ形の岩の一部が崩落し3人が死亡しました。
地元メディアによりますと、奇岩群で知られるトルコ中部カッパドキアのギョレメ野外博物館で29日、「妖精の煙突」と呼ばれるキノコ形の岩の一部が崩落しました。
この事故でフランス人観光客1人を含む3人が死亡し、5人が負傷しました。
地元の知事は、大雨によって地滑りが発生し岩が崩落した可能性があるとの見方を示しています。
世界遺産の一部であるギョレメ野外博物館は多くの岩窟教会があるほか、中には貴重なフレスコ画が残るなど、日本人を含む多くの観光客が訪れる人気の観光地となっています。
