愛知・名古屋アジア大会の女子バスケットボール競技に日本代表として出場したWリーグ2部フューチャー・アランマーレ秋田の佐藤多伽子選手が29日、秋田県庁を訪れ、大会の準優勝を報告しました。「経験をチームに還元したい」と意気込みます。
県庁を訪れたのは、女子バスケットボールWリーグ2部フューチャー・アランマーレ秋田の佐藤多伽子選手です。
佐藤選手は、9月17日から名古屋市で行われたアジア大会に日本代表として出場し、全6試合にスタメン出場するなどチームの準優勝に貢献しました。
2部フューチャーから日本代表に選ばれたのは佐藤選手だけです。
佐藤選手は、谷副知事に大会出場を報告し、「相手のフィジカルの強さや手の長さなど、国内では経験できないことが多くあった。経験をチームに還元したい」と話しました。
谷副知事は「秋田のチームから日本代表が出たことは、県民を勇気づける出来事だった。新シーズンも頑張ってください」と激励しました。
アランマーレ秋田・佐藤多伽子選手:
「決勝の舞台で試合ができたのは、すごく自分の中で良い経験になったし、コミュニケーションの部分を学ぶことができた。そういう点を生かし、チームに帰ったときに色々なコミュニケーションを取り合って頑張りたい」
アランマーレ秋田は、31日にアウェーで山梨クィーンビーズとのシーズン開幕戦を迎えます。
