愛媛県でも宿泊業の人手不足が課題になっているなか、松山市の観光地・道後にあるホテルで10月29日、魅力を体感してもらおうと、学生のインターンシップが行われました。
インターンシップが行われたのはホテル「道後hakuro」。道後温泉旅館協同組合と、来年度から新たに「地域マネジメント学科」が誕生する松山短期大学が企画しました。
ホテルのスタッフ:
「冷蔵庫の中もよく忘れ物があるので、一応開けて忘れ物していないかなというも大丈夫です」
参加した学生たちは、ホテルのスタッフの指導を受けながら客室などでの業務を体験。室内を隅々まで掃除し、宿泊者が気持ちよく感じられるよう浴衣や帯なども丁寧に整えました。
参加した学生:
「ホテルの裏側とかをまだ知れていなかったりとかしたので、ちょっと具体的に実感つかめたかなと思います」
「次のお客さまが使いやすいようにとか、ちょっとの工夫で色んなことをしているというところに、すごいなという尊敬の意」
松山短期大学の松本直樹学長は「地元では道後温泉を筆頭に若い力を求めている。今回のインターンシップを通じて新しい流れが生まれれば」と話しています。
松山短期大学は11月もインターンシップを予定していて、職場での実感を得た学生が増え、宿泊業の人材不足の解消に繋がることを期待しています。
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