福島県は不適正な盛土について県民からの通報を受け付ける窓口を開設した。
福島県が新たに設置した通報窓口、「盛土110番」は不適正な盛土に対する監視を強化する一環で設けられた。これまでに土が盛られていなかった場所で突然作業が始まったり、深夜から早朝にかけて大型のダンプカーが続けて出入りしたりするなど不審な状況について、県民の通報を受けた県が現地の確認などを行う。
県内では2024年8月、西郷村真船(まぶね)地区で違法な盛土を撤去する行政代執行が初めて行われた。また、このほかにも県内の6カ所に安全性などに懸念がある盛土が確認されていて、県の監視員がパトロールを続けていた。
