業務中に自宅で休憩するなど、2年半で970時間以上も仕事をサボったとして、愛知県一宮市の男性職員が懲戒処分を受けました。
一宮市によりますと、保育課に勤務する会計年度任用職員の男性(65)は、市の公用車で保育園にチラシを配る業務中に、自宅に立ち寄るなどして業務を怠っていたということです。
2024年4月からの2年半で、勤務実態がない時間は計971時間にのぼり、145万9500円ほどが給与として多く支払われていたということです。
市の聞き取りに、男性職員は「いけないとは思いつつも、今年については暑さもあり考えが甘くなってしまった」などと話し、多く受け取っていた給与を返納する意向を示していますが、市は29日付けで懲戒免職としました。
