衆議院の選挙制度の一部修正について、自民党、日本維新の会、国民民主党の3党は定数の31削減を含む案に正式合意し、法案作成作業に入りました。
3党が合意した案には、衆議院の比例代表の定数31削減や比例中国・四国ブロックの統合など8項目が盛り込まれています。
定数について国民民主は、今後行う選挙制度の抜本改革で検討するべきだと主張していましたが、複数の政党による比例代表候補の統一名簿導入など国民民主の主張が取り入れられたことで合意に転じました。
自民・鈴木馨祐元法務大臣:
8項目あるので、それぞれのポイントについて論点を詰めていただいて、より良い法案を作成できるように期待をしたい。
3党は、29日午後3時半から法案を作る実務者協議の初会合を開き、今の国会での可決・成立を目指します。
