■「走行中にタイヤが脱輪した」と警察に通報
札幌市南区で10月29日、走行中の乗用車から左前のタイヤが外れました。
タイヤは約50メートル転がりましたが、巻き込まれた人はいませんでした。
事故があったのは、南区南26条西10丁目の国道230号、通称・石山通です。
29日午前8時10分ごろ、50代の男性運転手から「走行中にタイヤが脱輪した」と警察に通報がありました。
警察によりますと、男性が運転していると急に異音がして、左前のタイヤが外れました。
■タイヤは2025年から履き続けたスタッドレス
タイヤは対向車線へ転がり、約50メートル先で路肩にぶつかって止まりました。
巻き込まれた人はいませんでした。
タイヤはスタッドレスタイヤで、2025年から履き続けていたものでした。
2026年6月に整備のため一度、業者がタイヤを取り外していましたが、その後は増し締めをしていなかったということです。
警察は、タイヤ交換をしてから50キロから100キロほど走った段階で、ナットの増し締めをするよう呼び掛けています。
