毎年1月に東京で行われる全国の高校生バレーボーラーにとっての夢舞台・春の高校バレー。そんな春高バレー出場の切符をかけた高知県予選が10月31日(土)いよいよ始まります。
近年、県内の高校女子バレー界に「絶対女王」として君臨している高知中央高校女子バレーボール部。
2年連続・12回目の春高出場を目指す2026年のチームは県内、そして四国内で負けなし。夏のインターハイでも2勝を挙げ、全国ベスト16入りを果たしました。
U18・ドミニカ代表の3年生・カロリーネ選手と、ルーキーイヤーの2025年にブレイクを果たした最高到達点314センチの2年生・クリスタル選手のドミニカ留学生コンビがいるチームとしても有名です。
そんなチームの練習を見てみると、統率のとれた動きに、大声での声出しなど、女王たるゆえんが各所に表れていました。
その先頭を走るのが、エースであり24人の部員を率いるキャプテン・前川美咲選手。身長は167センチと決して高くはありませんが、ジャンプ力とパンチ力のあるスパイクを武器に2025年からチームの攻撃の中心を担ってきました。
高知中央高校女子バレー部・前川美咲キャプテン:
「自分がチームの柱になってやらないと誰もついて来てくれないと思うので、強気で攻め切ることやチームとして必要な存在になれるように、しっかり練習から意識しています」
2026年は体幹を鍛えるためにビーチバレーに挑戦し、国スポにも出場しました。2025年よりパワーアップしたエースがチームを2年連続の春高へと導きます。
部員たち:
「全国ベスト8以上目指して頑張ります。頑張るぞ!おー!」
春の高校バレーの県予選は男女ともに10月31日(土)に開幕、11月8日(日)に決勝戦が行われます。
