日本国内の様々な分野で外国人材の活用が進む中、福井県内の障害者福祉施設で働くために28日、ミャンマーから3人の女性が入国しました。
越前町内の福祉施設「光道園」にやってきたのは、28日朝にミャンマーから日本に入国したばかりの3人の女性、エー ミャ カインさん(30)、ナン ホワイ テーさん(21)、モー ティダー アウン(21)さんです。一定の専門性や技能をもつ特定技能外国人材として日本にやって来ました。
3人が働くことになる障害者福祉分野は特に人手不足が深刻で、県は2025年度から障害者の特性を学べるテキストを作るなどして外国人材の呼び込みに力を入れてきました。
今回、県社会福祉協議会の協力も得て第一号として県内にやってきたのが、この女性たちです。
光道園ではすでに30人弱の外国人材が高齢者介護の分野で活躍していますが、障害者分野では初の雇用となる3人に期待が寄せられています。
荒木博文理事長は「障害者福祉の勉強をしてきているのが一番の強み。大いに期待している」と話していました。
モー ティダー アウンさん:「越前町は山がきれいなので登ってみたい」
ナン ホワイ テーさん:「有名な富士山に登りたい」
エー ミャ カインさん:「越前がにを食べたい。値段が高いけど」
3人:「がんばります!!」
3人は30日から本格的に仕事に取りかかるということです。
