東京の首都機能をバックアップする「副首都」にどこを指定するか、その要件を定めた政令が閣議決定されました。
これにより福岡県が副首都に選出される公算が高まったことになります。
政府は27日朝の閣議で、副首都の指定要件を定めた政令を正式に決定しました。
要件に該当するのは、人口や経済規模から北海道、愛知県、大阪府、福岡県の4道府県となっています。
◆福岡市 高島市長
「閣議決定によって、福岡市がしっかりと副首都になるための要件の中に入ったということ、これはほっとしています」
高島市長は27日の会見でこのように述べ、「今後は関係者と共にしっかりした計画を作っていくことが重要」との認識を示しました。
政府によりますと、「すべての要件を満たした上で指定を申し出れば、福岡を含む4道府県はすべて副首都になる」ということです。
